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特定非営利活動法人アフリカゾウの涙

特定非営利活動法人アフリカゾウの涙

2022年の寄付先について

2022年の寄付先を選定いたしました。
タイトルにもある通り2022年の寄付先は「特定非営利活動法人アフリカゾウの涙」に決定いたしました。
創設者は、アフリカ育ちの日本人女性の方達です。

団体概要

【定款第3条】
この法人は、アフリカゾウやサイなど絶滅が危惧される野生動物の現状を日本社会および日本国民に知らしめ、それらの 動物の保護を促進し、それに関連するさまざまな社会的課題を克服するため、一般市民や国内外の団体と連携して、世界的な環境保全への関心を高めるとともに、人と自然が共生する持続可能な社会の構築に寄与することを目的とする。

今回の寄付活動で何故、象に焦点を当てたの?何故、この法人を選定したの?と思うかもしれませんが、正直なところ自分でも分かりません。
ただ何故か以前から象に興味があったのです。
象について調べていくと、以下のような特徴や性格があることを知り、その魅力に惹かれました。

象の特徴や性格については以下が挙げられます。

・象はとても社交的で、環境の変化に順応するのが得意で、覚えが早くチームワークを重んじ面倒見が良く極めて高いコミュニケーション能力を持つ。そして象は恩を忘れない
象のそのような魅力に惹かれ、またこの法人が取り組む課題についても共感したからだと思います。


この法人が取り組む課題について

この法人が取り組む課題として挙げている内容の一部を掲載させていただこうと思います。

世界一の象牙消費国である「日本

野生のアフリカゾウは、この100年で3%にまで減少しており、その危機には日本が大きく関係しています。
1980年代、野生のアフリカゾウの数は半減。
そのうちの7割近くを、日本の象牙市場が消費したと言われています。

1995年以降に登録された象牙14,000本

1989年に国際取引が禁止されましたが、それ以前に日本に入国していた象牙に関しては、誰でも登録できることになっています。象牙の出所は特に証明する必要がない為、違法のものが合法と混ざりこんでも分からない事が問題視されています。

違法の象牙もカットすれば管理対象外に

日本では、「1989年以前に入ってきた象牙である」と書けば、出所を立証できなくとも、誰でも新たな合法象牙として登録できます。また、販売するにあたって登録が必要なのは一本牙のみで、カットピースに関しては、登録の対象外になります。

80%が印鑑に使われる

日本は何に象牙を使っているのか?。
かつて象牙大国として80年代に世界の象牙の67%を日本が消費していました。中国が象牙の販売を止めて以来、日本は再び世界一の販売国です。現在も80%の象牙はハンコとして使われています。

日本の象牙販売店は約8000店

海外では象牙の国内販売が次々に取りやめられる中、日本は店頭とインターネットに販売店がたくさんあります。最近では日本で買った象牙を海外へ違法に持ち出されるケースが増えていることも懸念されています。

世界各国で象牙の使用が禁止されている

2015年、国連決議で全会一致で象牙の販売禁止を採択。
2017年、象牙使用の歴史が最も長い中国も取引を禁止。
そして2020年、このままでは、
日本が世界唯一の象牙マーケットになる可能性があります。

10年後もアフリカゾウのいる世界を守るために
私たちにはできることがある!

上記内容を知った私はマンスリーサポーターとして寄付することにいたしました。

最後に

日本でも”脱ハンコ”を目指すべく、国際的には当たり前になりつつある電子契約/電子署名を企業だけでなく省庁についても本格導入しようという流れが、このコロナ禍で、ようやく状況がより一層と進んでいるようです。

時代は“脱ハンコ”へ コロナ禍で進む「電子契約/電子署名」の将来 慶応大の手塚教授に聞く


日本が世界唯一の象牙マーケットとならないように、また象牙の密猟が無くなる事を切に願います。

この寄付が少しでもアフリカゾウの支援になるのなら幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。


これまでの寄付活動については、こちら

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